カメラワークで仲間を増やそう

コスプレイヤーの中には、自分が衣装を着てキャラになるだけでなく、
カメラマンとしてイベントに参加したり、撮った写真の加工を請け負っている人もいます。

そういった人たちは、常に「どんな角度で撮れば、いい雰囲気の写真が撮れるか」
「そのキャラらしい表情を撮ってあげることが出来るか」を考えているだけでなく、
屋外の光や人工の明かりで撮った時の違いなども
計算して写真を撮るよう心がけています。
カメラマンとしての経験は、自分が被写体になる時に生かされてくるからです。

例えば、経験の浅い人にカメラマンを頼んだ時でも、自分の側に知識があれば、
レフ版を使って光を当ててくれるよう指示することも出来ますし、
自分でカメラを覗いて角度や撮りたい位置を指定することも可能です。
ですから、コスプレをする時は自分を撮ってもらうばかりでなく、
誰かを被写体として撮ってみることをお勧めします。

もちろん、写真撮影のスキルをあげることは、上記のような理由ばかりでなく、
持ちつ持たれつの撮影を可能にしてくれますので、
カメラマンを雇うなどの経費節約にもつながります。
コスプレをしている時に、誰かが撮ってくれると嬉しいように、
他のコスプレイヤーも綺麗に撮ってもらえることは嬉しいことなので、
撮ってもらった時にはお返しに撮ってあげ、
データを送ってあげることで親睦を深めることも出来ます。
撮る前には、ひと言「撮らせてください」と挨拶をすることも大切です。
同様に、撮ってもらった時には、「ありがとうございます」の挨拶を心がけ、
互いに楽しい時間にしたいものです。